常温保存できる野菜・できない野菜一覧!長持ちの方法も

野菜の種類によって、冷蔵保存が向いている野菜と常温保存が向いている野菜がありますが、冷蔵庫に入れたくても、家族が多いと料理に使う野菜も沢山購入する必要があり、冷蔵庫に入りきらずに困ってしまうことがあります。
ここでは、常温保存できる野菜と、できない野菜についてお伝えします!
合わせて、具体的な常温保存の方法もご紹介するので、参考にしてくださいね。

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残留農薬の多い野菜・果物ランキング!1位は人気の…

実は日本は、世界でもトップクラスの農薬使用量だと言われています。

それは日本が高温多湿病虫が発生しやすいから農薬を沢山使っているという理由のほか、野菜の見た目を追求するあまり、少しでも虫食いがあると出荷できないがために沢山農薬を使っていると言われています。

この記事では、残留農薬の多い野菜・果物について、ランキング1~51位まで紹介します。

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野菜を食べると○○に。それ、食中毒が原因かも

野菜を食べて食中毒で運ばれた事件って、実は結構多いんです。
有名ですが、2014年には屋台の冷やしキュウリが原因で、518人もの方が食中毒になりました。

そのうちの何名かは、命を失う可能性もある「溶血性尿毒症症候群」にまで発展することに。
意外と食中毒は身近にあることですし、そしてとっても危険だというわけです。

この記事では、野菜を食べた結果起こりやすい食中毒種類や症状、食中毒予防・対策方法についてご紹介します。

私も一度 野菜でお腹をやられたことがありますが…ギュルギュルと数日は本当に面倒な日を過ごしました。
同じことが起きないよう、ぜひ参考にしてください。

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しおれた葉物野菜を、シャキッと復活させる方法

野菜って、買ってから冷蔵庫で保存していると、シナシナにしおれて新鮮さが失われてしまいますよね。
どんな野菜も、収穫から時間が経つと、次第に水分が蒸発します。

野菜の細胞の中に含まれる水分が減ると細胞が小さくなるので、葉っぱや皮などが縮れることによって、野菜がしなびてしまうんです。
レタスやほうれん草などの葉物野菜は、薄い葉で出来ている分、ほかの野菜と比べても水分が蒸発しやすく、気温が高かったり空気が乾燥していたりすると、あっという間にしおれてしまいます。

 

ですから、野菜がしなびてしまった時には、乾燥しきって枯れてしまう前に、水分を補ってあげることが大事なんです。
水分を補えば、時間が経った野菜でもまるで収穫したてのように、シャキシャキの状態に復活させることができるんですよ。

野菜に水分を補うにはさまざまなやり方がありますので、手軽にできるものから順番にご紹介しますね。

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野菜を洗うと手がベタベタに。原因と食べられるかは⇒

野菜を水洗いしていると手がベタベタになったり、野菜を洗った後の水に油のようなものが浮いたりすることってありませんか?
野菜がベタベタする原因としてまず考えられるのは、人工的に塗られたワックスです。

ワックスは野菜だけでなく、果物に塗られていることも多いですよね。
なぜ野菜や果物にワックスを塗るかというと、表面にツヤを与えて美しく見せるためや、水分の蒸発を抑え乾燥を防ぐことによって、新鮮な状態をできるだけ長持ちさせるためなんです。

 

あとは農薬が水で流れないために、「展着剤」と呼ばれるワックスのようなものも使われています。
これらは、私たちの人体にどのような影響があるのでしょう?

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サラダがシナシナになるのを防ぐ方法。食感を戻す方法も!

誰だって、シナシナのサラダよりはシャキシャキ、パリパリのサラダを食べたいですよね!
私もサラダが好きで良く食べますが、やっぱり(野菜を食べてるな!)と感じます。

でも…サラダってすぐにシナシナになるんですよね。
そうなると、大好きだったサラダも食べたくなくなると思います。

 

そこでこの記事では、

  • サラダがシナシナになるのを防ぐ方法
  • 一度シナシナになってしまったサラダを、もう一度シャキシャキに戻す方法

についてご紹介します。

シャキシャキのサラダ、一杯たべましょう!

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