野菜の放射能汚染が騒がれていますが、話題になっているのは野菜だけではありません。
お米もまた、放射能汚染汚染が騒がれています。
私も子供がいるので、どうしても気になっちゃいます(;’∀’)
そしてママ友と話してみても、やっぱり気にしている人は多いみたいです。
そこでこの記事では、
- 放射能汚染の心配のあるお米の産地
- お米の安全な産地
- 放射能を除去する方法
などについて、ご紹介しますね。
少しでも、安心の材料になれば幸いです。
お米の産地、どこが危険なの?
まず、やっぱりお米の産地が気になる理由が、放射能の汚染だと思います。
具体的には、栃木、福島、茨城、東北、秋田、宮城、新潟、青森、山形、岩手などの東北・関東地域などは、「避けたほうがいいのかな?」なんて思うかもしれません。
でも、そもそも”今でも”放射能の心配ってしないといけないんでしょうか?
もう何年もたつのだから、今はもう大丈夫なのではないでしょうか?
そう思う方に向けて、定期的に放射能の分布図を公開してくれているのが、以下のサイトです。
⇒http://ramap.jmc.or.jp/map/
このサイトを見る限り、私が見ている時点では、宮城・福島・茨木・栃木、そして群馬県あたりは他の地域と色が違いますね。
もしかすると、これらの地域のお米は、避けたほうが良いのかもしれません。
もちろん、”安全なお米しか出回っていない”という意見もありますけどね(^▽^)/
そのあたりの”嘘か本当か”という話は、以下の記事を参考にしていただければと思います。
↓
⇒7~8年後から、放射能の影響が出る可能性が高い!?詳細はこちら
放射能汚染されていない、安全なお米の産地はどこ?
それでは逆に、放射能汚染が考えにくい、安全なお米の産地はどこなんでしょう?
お米の産地にこだわっている方のブログを色々見ましたが…おおむね関西より西という地域で一致してましたね。
特に九州が人気だったと思います!
もし選ぶチャンスがあるのであれば、関西より西を選ぶと、少しでも安心できるかもしれませんね。
でも、産地偽装されているケースもあるので…
そうなんですよね(;’∀’)
お米もまた、産地偽装されているケースがあります。
JAグループ京都の米卸「京山(きょうざん)」が販売する複数のコメに産地偽装の疑いがあることが本誌の調べで分かった。専門の検査機関に産地判別を依頼したところ、「滋賀産」や「魚沼産」として売られていたコメに中国産が混入しているとの結果が出たのだ。
http://urx.red/DIsX
農水省は4日、流通大手イオンが販売した弁当などに中国産米が混入していた問題で、産地を偽装したなどとして、コメを卸していた三瀧商事(三重県四日市市)と関連団体に対し、日本農林規格(JAS)法などに基づく改善指示や勧告を出した。
http://urx.red/DIuz
新潟県警は13日、コシヒカリ以外の品種のコメを新潟県産のコシヒカリと偽って販売したとして、大阪の米卸売販売会社の大阪ライス(株)(大阪府吹田市千里山西1丁目15番36号)の社長と専務ら3人を、不正競争防止法違反の疑いで逮捕した。…中略…調べに対して3人は「経営が苦しくなって、中国産の安いコメを混ぜた」と容疑を認めているという。警察はほかにも偽装したコメを販売していた疑いがあるとみて調べている
http://urx.red/DIuU
野菜も産地偽装されていることがありますが、お米もあるということですね(;’∀’)
なので…
1回9円の、放射能除去スプレーがおすすめ!しかも今なら実質無料?!
上で使ったスプレーは”ベジセーフ”という、野菜やお米の農薬や放射能、汚れなどを取り除いてくれるスプレーです。
メインは野菜ですが、公式サイトにも書いてあるように、ちゃんとお米にも使えますよ(⌒∇⌒)
またそれ以外にも、
- サルモネラ菌、大腸菌などのウイルスや食中毒菌も30秒で死滅出来る
- お米がおいしくなる(体験談はこちら)
- 99.9%純粋原料だから安全。口に入っても、万が一赤ちゃんに触れても大丈夫
という特徴もあります。
私はお米の産地も気を使っていますが、一応このベジセーフも使っています。
使わないと、やっぱりどこか”モヤモヤした感じ”が残るんですよね(;’∀’)
ただこのスプレーを使うと何となく何も気にせずにお米を食べられますし、子供にも安心して食べさせられます(^▽^)
スプレーなので時間もかかりませんし、お水で研ぐ回数も減ったので、特にストレスもありません。
ちなみにベジセーフは1回9円ですが、今は発売記念だからか全額返金保証&送料無料キャンペーン中です!
良かったら、使ってみてくださいね。